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当院の8つのポイント

1.開院20年目、地域の小児医療に携わってきました。
  1万人以上の子どもたちを診察させていただき、小児科医としてしっかりお子様と向き合っています。
  地域の感染症の流行にも気を配り診察しています。

   当院提出の登録の書式は設けていません、どなたでも受診でき、
   かかりつけ医として園、学校などの書類にご記入いただけます。







​2.急な体調不良にも対応します。
  予約不要で院内でお過ごし頂けます。
  
  院内には医師のほか経験豊富な看護師が在籍しています。





3.忙しい保護者様にも時間的に余裕をもっていただけるよう、
  月火木金は19時まで受付、土曜は13時まで受付しています。






4.院内処方で移動もなく小さいお子様や兄弟がいても気軽にお待ちいただけます。
      院内にはお子様が退屈しない工夫をしています。




 
5.診察には診察所見のほかさまざまな検査キットで正確な診断を心がけています。
  病気の診断をするということは治療法が明確にできたり、今後の経過予測、注意点を説明できることに繋がります。
     診断に不要と思われることは理由を示しています。


6.予防接種や健診は予約制で、専用の時間帯を設けています。
  お気軽に質問にも対応しています。
  
  また常に在庫管理をしていますので、急な予定変更や当日の予防接種にも対応できることが多いです。

7.地域の総合病院と連携していますので、西知多総合病院、あいち小児医療センター、大同病院など必要な時はご紹介いたします。

8.院内にも採血検査、X線検査、尿検査、各種迅速検査があり、アレルギー検査にも相談に応じています。


 
春の園児のイラスト
母親と乳児のイラスト
母親と父親の会話イラスト
医療従事者のお辞儀

0歳児 ​ よく相談をうける例です。

程度や診察所見とあわせて高次医療機関(西知多公立総合病院・あいち小児医療センター・だいどう病院など)にご紹介させていただくこともあります。

・お顔、体の湿疹など肌のお悩み

・よく吐く、体重の増え方が心配

・鼻の奥で常に音がして気になる

・肛門の近くに赤いふくらみ

・便秘、うんちが固い

・離乳食あと、口周りがあかくなる

・耳のあたりをかいたりきにしている

・首や胸元が赤くなっている

​・3か月健診でかかりつけ医に相談といわれた

・くびのすわり、おすわり、寝返り、つかまり立ちなど運動発達の確認

・アレルギーのご相談

・離乳食のすすめかたのお悩み

​・軟便が続く

​・目ヤニがよくでる。

​・あざのご相談(当院でのレーザー治療はできませんので適応がありそうな時または高次医療機関の受診が適当と判断させてもらうときは紹介させてもらっています)

アルパカのイラスト
両親と赤ちゃんのイラスト

​今年の春以降、子どもたちの様々な感染症が流行しています。

必要な時に適切な検査を行い、予想される経過と治療方針についてしっかりと説明をさせてもらい

経過によっては早めのご来院をおねがいすることもあります。

抗生物質(細菌をやっつける薬)の常習・乱用が、細菌の薬剤耐性化を助長していることは問題視されていることです。

子供の免疫力を上げるためにも「発熱しているから必ず抗生物質を飲む」という誤った認識を

改めて頂けますように日々努めております。

 

元々、風邪のほとんどはウイルス性であるため抗生物質は効きません(効くのは細菌だけです)。

 

抗生物質の処方が一般化しつつある今、保護者の皆様には受け入れづらい考えかもしれません。

治療に必要な場合は、適宜処方致しますので安心してご受診下さい。


また、点滴治療は医師の判断でおこないます。

点滴が必要なほど病状が強めの特に小さなお子様は、極力近隣病院への入院をお勧めしております。

大切なお子様のため、ご理解のほど、どうぞよろしくお願い致します。

​診察・検査の進め方

ひよこ3ロゴマーク

​お困りのことをおきかせください。いつからどのような症状があるのか伺い診察致します。

感染症を疑う場合は必要に応じてのどや鼻から検査をします。

​もちろん軽症であれば検査は不要なこともあります。

血液検査、レントゲン検査、便培養、尿検査なども医師の判断で​行っています。

熱がなかなか下がらないな

原因はなにかな

​おうちでみて大丈夫なのかな

​園にいってもいいのかな

女の子のイラスト
​診断や治療は、経過や周りの状況、診察所見、検査結果など総合的に判断しています。

迅速検査を行う際、痛みや不快感あり申し訳ありません、、、原因ウイルスをしることが治療法につながります。
​ご理解いただければと思います。

ひとりひとりに合わせて、診察を行うことで正確な診断、予想される経過、治療方法そして注意点、よくないサイン、次回の診察について具体的にお話しさせてもらっています。
​もし質問があれば、ぜひきいてください。

そして漫然と必要ではない薬をのみ続けることのないように気を配っています。
特効薬のない風邪などのウイルスには対処療法として苦しい症状を軽くする薬を処方しています。

熱の原因は、風邪の感染症だけではありません。
​治療薬が必要な病気があり、診断することは大切です。

小児科医は診察室でのお子さんの表情、様子をみることで「not doing well」何となくおかしい、不機嫌、何となく元気がない という極めて重要な要素もしっかり診ます。
そして必要な検査で、診断につなげていくことが大切だと思っています。

​登園や登校できるか、おうちでの注意点も説明させてもらっています。
女医のイラスト

血液検査も必要な時はできるのですね!

​すぐ結果がわかるんですか?

母親のイラスト

院内で5分~10分で結果がでる機器があります。

ただし、アレルギー検査や詳しい生化学検査などは数日かかるもののあります。

男性医師のイラスト
ひよこ2ロゴマーク

​診察所要時間・費用

院内処方なので受付からお薬お渡しまで当院で行います。お薬のための手続きは不要です。診断のための検査費用は、こども医療証があれば負担金はありません(すべて無料)。

お待ちいただく場合はお車のなかでの待機も可能ですので、受付に申し出をお願いします。検査がなければご来院からお薬渡しまで10分程度から30分程度で済むことが多いです。

院内でお薬をお渡し致します。錠剤など希望は医師にお伝え下さい。

なお血液型の検査は診断のためではないので保険適用がありませんから自費負担です。

赤ちゃんのイラスト

できる限り待ち時間が短くなるよう、職員一同カルテ入力、お薬処方、お渡しまでトレーニングを積み工夫しています。

​急患健康上、優先度の高い方がおみえのときはご容赦ください。

女医の案内のイラスト
親子のイラスト

​皆さんがおうちにはやく帰ってくつろぎ時間がもてますように、スタッフ一同がんばっています。

​クリニック案内

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外観写真
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​こんにちは

受付写真
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​はじめてきたよ

クリニック外観
受付
待合絵本コーナー
待合風景写真
待合室
ひよこ1ロゴマーク
ひよこ1ロゴマーク

​今日はここで

​DVDみて待とうかな

​しかけ絵本いっぱい、退屈しないで待てるかな

中待合写真
ひよこ1ロゴマーク

​すぐ診察かな

​よかった

中待合写真2

​椅子がたくさんあるんだね

ひよこ1ロゴマーク 
中待合スペース
診察室の写真
ひよこ1ロゴマーク

​明るい診察室ですねぇ

診察室の写真2
ひよこ1ロゴマーク

​検査体制もたくさんあるんだね

診察室
処置室の写真
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​点滴はここで寝るんだね

処置室
レントゲン室
ひよこ1ロゴマーク

​レントゲン室、広くて大きいな

レントゲン室
授乳室
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​おっぱいをあげるね。

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手洗い場
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​よく手洗いしよう

血液検査の機械
ひよこ1ロゴマーク

​血液検査の機械だ‼

授乳室
洗面所
母親のイラスト
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